☆What'sNew? |
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トップページ、学校の様子(各学年の様子)
学年だより
学校だより
保健だより
英語学習実施状況について |
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4/18 |
教育課程特例校編成の方針等について |
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4/11 |
年間計画、いじめ防止基本方針 |
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サマースクール |
 
夏休みに各学年でサマースクールが行われました。1年生は「ドミノ倒しに挑戦!」、2年生は「お話会」、3年生は「プログラミング」、4年生は「スライムづくり、万華鏡づくり」5年生は「人間にもこんなことできました!」6年生は、「ドッヂボールとボードゲーム」を行いました。どの学年もとても楽しそうに活動していました。 |
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夏休み |
いよいよ夏休みが始まります。充実した夏休みにするために、目標に向かって計画を立て、この夏休みにしかできないことに挑戦してほしいと思います。
長い夏休みです。子どもたちの安全な行動にご協力いただきますようお願いいたします。お子様が出かけるときには、行き先、用件、帰宅時刻を伝えることを確認してください。また、道路や用水・田んぼ、河川や橋のそばで遊ぶことは危険であり、遊ぶ場所や遊び方を考えること、自転車の乗り方や道路歩行の仕方などの交通安全に関わること、図書館などの公共施設を利用の際のマナーについて等をご家庭で話し合ってください。午後6時までに家へ帰るようにご指導をお願いいたします。 |
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学校閉庁日と休業期間中の電話について |
金沢市内の小中学校では、8月11日(木)〜8月17日(水)を学校閉庁日としています。木曳野小学校でも、この期間、閉庁日とさせていただきます。電話、インターホンには出ることができません。閉庁期間中の新型コロナウイルス感染症に関する連絡は、18日(木)に学校までお知らせください。また、緊急に連絡が必要となった場合及び陽性になった場合は、緊急連絡先(学校指導課 220−2449 平日9:00〜17:45)へご連絡ください。
また、休業期間中の電話のつながらない時間帯は、16:40〜翌朝8:15です。児童のけがや事故などについては、病院、警察、消防等の関係機関にご連絡いただくようお願いいたします。 |
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地域とつながる |
木曳野小学校では、地域から学ぶ学習を大切にしています。子ども達は、地域のヒト・モノ・コトから学ぶことを通して、実感を伴いながら理解を深めたり、地域の良さに気づいたりすることができます。
6/9(木)には、4年生のふるさと偉人館出前講座、5年生のさつまいも植え、6年生の租税教室が行われました。
今後も感染症対策を講じながら、地域や人々の姿から学ぶことができる環境を整えていきたいと思っています。

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プールそうじ |
5年生が全校の代表としてプール掃除を行いました。1年間分のプールの汚れを5年生全員で一生懸命掃除しました。泥や濁った水にも負けず、プールをピカピカにしてくれました。全校のために懸命に頑張る5年生の姿がとても素敵でした。

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運動会の練習 |
運動会本番が来週に迫り、各学年の練習が盛り上がってきています。子どもたちは、スローガンの「最後まで挑戦し、全力を出しきれる運動会にしよう」を達成できるように、一生懸命に練習している姿を毎日のように見ることができます。職員も、防犯対策と感染症対策を講じながら充実した運動会を実施できるように努めて参ります。また、下記の参観のお願いについてもご一読ください。
  
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発明くふう展で学校賞をいただきました |
第57回石川県発明くふう展において、本校からたくさんの児童が入選し、表彰していただきました。おかげで、今年度も「金沢市小学校発明奨励賞」を学校にいただくことができました。発想豊かで思いや願いをくふうして形にしようとする創意あふれる素晴らしい児童がたくさんで、とっても素敵です。 |
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10/17 『北國あすなろ賞』をいただきました |
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本校では大船渡の2つの小学校と交流を続けています。きっかけは2011年の東日本大震災の災害支援ボランティアに本校の教員が訪れたことで、交流は今年で8年目となります。学校の運動場に隣接した畑で毎年育てているサツマイモをお届けしています。今年も5年生が苗を植え、30日には全校児童の手で芋掘りをします。学校間交流を継続し、思いやりの優しい心をこれからも育んでいきます。お手紙を添えてお送りする計画ですが、オンラインによる直接のやりとりができたら・・・とも考えています。受賞を励みにこれからも優しい心を育む教育活動を進めていきます。 | |
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新型コロナウイルス感染症の感染者等に対する偏見や差別の防止について
新型コロナウイルス感染症の対策や治療にあたる方やその家族に対する偏見や差別につながるような行為は,不適切であり,あってはならないことですね。学校では,萩生田文部科学大臣からのメッセージを一人一人に配付し,お話しさせていただきました。ご家庭でも一緒に読んでいただきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症を理由とした差別や偏見などでつらい思いをしたら
児童等の皆さんの不安や悩みを受け止める相談窓口は,下記の通りです。一人で苦しまず,ぜひ利用してみて話をしてみてください。
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