金沢市立小将町中学校

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金沢市立小将町中学校
〒920-0932
石川県金沢市小将町
1番15号
TEL (076)262-6272  
FAX (076)262-6273
  

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校長室
 

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   瀬谷  浩(第24代校長)                                        

 金沢市立小将町(こしょうまち)中学校は、金沢の中心部にあり、1947年(昭和22年)に創立され、今年度が創立72年目にあたります。
 本校は、市内の中心部に位置し、四つの特色を有する中学校です。
 その特色の一つ目は、まずその歴史の古さにあります。本校の前身は明治14年に創立された金沢区高等小学校に始まります。これはその名の通り、当時金沢における唯一の高等小学校でした。
 二つ目は、作詞、室生犀星、作曲、山田耕筰による校歌があるということです。1番だけの校歌としては、日本一長いといわれています。犀星は本校の前身である小将町高等小学校に明治33年から35年まで在籍しました。「人は人より学び、人は人をみちびく ありがたきかな・・・」犀星が母校のために作詞した校歌の一節です。
 三つ目は、卯辰山に約24000平方メートルの「学校林」を持っているということです。終戦直後に篤志家が本校に寄付したもので、当時の食糧難の折、生徒達は額に汗してサツマイモを育てました。今も毎年、この植林地作業を学校行事として大切にし、金沢市林業振興協議会のご指導のもと、保護者のご協力を得て、全校生徒と教職員で下草刈りを行っています。
 四つ目は、市内の中学校としてただ一校、特別支援学級の分校を併設していることです。昭和51年に設置され、市内全域から生徒が通学しています。文化祭や運動会などの学校行事や部活動等で本校との交流も活発に進められています。
 
 当校校訓は、『自律 向上 健康 友愛』であり、教育目標は、『自ら学び、創造する意欲をもった、心豊かでたくましい生徒の育成』としています。めざす生徒像は、「あたりまえのことをあたりまえに行う生徒」であり、現在できていることを自覚し、さらに向上しようとする生徒、これからの社会を生き抜くたくましさと力を身に付けた生徒の育成をめざします。めざす学校像は、「歴史と伝統を誇りとしながら改革に努める学校」であり、めざす教職員像は、「教職への誇りと、自らを高めるために学び続ける謙虚さを持つ教師」としています。

 当校生徒は、金沢を代表する中学校の生徒であるとの自信と誇りを持って学校生活をおくっています。「金沢子どもかがやき宣言」にあるような姿が自然に身についている生徒も多くいます。さわやかな挨拶、丁寧な掃除、落ち着いた学習態度、温かな友人関係、それらをさらに大切に伸ばしていきたいと考えています。保護者の皆様、地域の皆様には今後も当校の教育活動にご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
                                
                                       平成31
年4月

  小将町(こしょうまち)の由来
 豊臣秀吉の朝鮮の役で、宇喜多秀家は自分と戦い、戦死した朝鮮軍の武将の遺児(キム ヨーチョル)を不憫に想い、連れ帰って育てた。その遺児は、成人した後、帰化して「脇田(わきた)直賢(なおかた)」を名乗り、前田家二代藩主利長の近侍、「大小将頭(おおこしょうがしら)」となり、ここに屋敷を構えたことによる。学校の南側の「玉泉園」は、元の脇田家の庭園である。

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