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ご訪問ありがとうございます。湯涌小学校・芝原中学校ホームページです!本校は金沢市の小規模特別認定校に指定されています。お気軽にお問い合わせください。
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金沢市立湯涌小学校
金沢市立芝原中学校

〒920-1122
金沢市湯涌荒屋町23
TEL :076-235-1039
FAX :076-235-1009
MAIL:
yuwaku-e@kanazawa-city.ed.jp
shibahara-j@kanazawa-city.ed.jp

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ユネスコスクール
ユネスコスクールの取り組み

湯涌大好き!地域に学ぶ 〜湯涌・金沢から世界へ〜

[はじめに] 
 本校は、兼六園から車で20分。医王山山系の麓、湯涌温泉入り口に位置する小学校30名弱、中学校20名弱、あわせて50名ほどの小さな学校である。小学校は明治8年5月、中学校は昭和22年3月に開校した。
 学校の裏手には女川「浅野川」が流れ、周囲の田畑とともに医王の山々が、どっしりと学校を見守っている。 そこに生まれ育った子ども達は、郷土と深く関わりながら穏やかで素直に育っている。
 平成22年度に、ユネスコスクールの認定を受け、地域の自然や環境、伝統文化をテーマとして、持続発展 教育の実践に取り組んでいる。

1 ユネスコスクールとしての取組
(1)総合的な学習の時間の取組

  【湯涌小学校】  テーマ「湯涌大好き!」
3〜6年生「米作り」
 地域の方々に教えていただきながら、田植えや稲刈り、脱穀を体験した。 米作りの大変さや全校で協働する楽しさの体験を通して、食の大切さや地域の自然や 人へ感謝する気持ちを育むことができた。

3年「野菜を育てよう」
 今年度は、加賀野菜の源助大根を育てた。収穫した野菜とお米を使って収穫祭を行い、お世話になってい る地域の方々を招いた。野菜作りを通して地域の方々との交流を深めるとともに、自分達で育てた野菜を収 穫する喜びやおいしさも感じることができた。

4年「紹介します!ふるさと湯涌」

  湯涌地区に伝わる行事「氷室開き」「青葉まつり」の内容や由来について調べ活動を行った。そして、分か ったことを交流することにより、地域の伝統を守ろうとする意識が芽生えた。

5年「湯涌の環境を調べよう」
 地域を流れる浅野川に棲む水生生物を調べて川の水質調査を行ったり、ゲストティーチャーを招聘して地 域の自然の中でネーチャーゲームを行ったりと体験活動を通して湯涌地区の環境について調べた。身近な自 然を大切にしようという気持ちが芽生えたと同時に人間と自然との関わりについて深く考えることができた。

6年「自分の生き方について考えよう」
 同施設内にある湯涌保育園と地域の特色である温泉宿に勤労体験に出かけ、仕事のお手伝いをさせてもら った。体験で感じたことや聞いたことなどをパソコンを使ってまとめ、発表した。働くことの難しさや楽し さを知り、将来の職業選択に見通しを持つことができた。

3〜6年生「パソコンを使って発信しよう」
 2月に、各学年の学習成果を交流し合う「学習発表会」を行った。学年テーマ や金沢学びタイムで学習したことを、パソコンを使ってまとめ、異学年や保護者 に向けて発信した。パソコンを使って発表する力の他に、自分の考えを相手にわ かりやすく伝える力の育成にもつなげることができた。 地域や金沢の伝統・自然の良さを感じることができた良い時間となった。


  【芝原中学校】  テーマ「地域に学ぶ」
異学年総合(全学年)
 全学年を二つのグループに分け、地域の自然や文化に関する学習に取り組んだ。この学習を通して、自分たち の地域の特質や良さを再確認し、地域に誇りを持ちそれを発信する意義を感じることができた。

@花や野菜の栽培(全学年)
  湯涌の自然や地域との共生の大切さを感じることを目的に、地域の自然環境を生 かした野菜作りに取り組んだ。収穫した野菜を使ってお菓子を作り、地域・学校共催の文化祭において、成果を発信し、多くの人に喜んでもらうことができた。

A金沢百万石太鼓の伝承(全学年)

  湯涌地区に伝わる「金沢百万石太鼓」の伝承と発信に取り組んだ。地域の百万石太鼓のメンバーから指導を 受け、太鼓の技と心を受け継いだ。地域や学校行事での演奏、金沢市内でのボランティア演奏、ジュニア太鼓 コンクールへの参加など、幅広い場での演奏を通して、地域文化の伝承と発信に努めた。
 また、3年連続金沢 市復興支援子ども交流事業に参加し、岩手県陸前高田市気仙町けんか七夕祭りで、ボランティア活動と太鼓演 奏に取り組み、太鼓を通して、東北の方々との絆を深めることができた。また、全国中学校総合文化祭沖縄大 会に参加し、演奏すると共に、沖縄県北谷中学校と伝統文化和太鼓とエイサー を通して交流を深めることができた。この絆を東北・金沢・沖縄に広げていき たい。

学年別総合 「生き方を考える」
  各学年ごとに「生き方を考える」キャリア学習に取り組んだ。体験学習を通し て、新しい発見をし、生き方を考える機会となった。
@1年生   職業調べ、自己適性診断
A2年生   職場体験、高校調べ
B3年生   進路選択、面接練習 企業でのキャリア学習(福井市清川メッキ工業) カメラマンとのキャリア学習
C全学年合同 里山保全のための茅刈り体験、音楽コンサートでのキャリア学習

金沢学びタイム
 金沢の伝統文化に触れ、地域の特色を未来に生かし、世界とつながって生きていくための学習に取り組むこ とができた。
@1年生 「金沢のまちなみを学び、町づくりについて考える」「伝統の継承に貢献する人」 
 金沢の伝統文化・まちなみについて学習。金沢散策を通した体験学習。
A2年生 「文化的景観を学び、その保全を考える」「伝統工芸について学び、その発展を考える」
 金沢の街並みを調べ学習。 金沢散策を通した体験学習。
B3年生 「国際社会の中での金沢の役割を考え、発信する」 「人、自然、文化を通して世界とのつながりを考え、発信する」
 金沢・湯涌紹介パンフレット製作を東北の皆さん、沖縄県北谷中学校はじめ沖縄の皆さんとの交流に活かす。

  【小中合同の取組】
@案山子製作   地域の方のご指導で、湯涌リアル案山子を製作した。案山子は、岩手県陸前高田市の皆さんにプレゼントし、 交流の一役を担った。
Aビオトープ再生  生徒会の提案により、荒れていたビオトープを再生し、生き物を放す活動を行った。地域の方・教員・児童 生徒の協力で、実現に結びつけ、地域の自然や環境について児童生徒が共に考えることができた。

2 成果と課題
(1)児童生徒の変容や新たな行動について 児童生徒はそれぞれの学習を通して、自分たちが地域から愛されていることを知り、地域の自然や人、文化を 大切にする気持ちを学んできた。その学習は、ふるさとに誇りを持ち、協力して物事を成し遂げる力、ふるさと の自然や伝統文化を通して広く人との絆を繋げる体験につながった。

(2)持続発展教育カリキュラムの作成上の工夫等について 小中併設校の特性を活かし、小中一貫教育という視点でESDをとらえ、学習内容を小中で一緒に検討した。 小学校で学んだことを中学校で深め、系統性を持たせるようにしていく。

(3)他校への情報の発信、ネットワークづくりについて ユネスコスクール加盟校、東北の皆さん、沖縄の中学生、北陸の企業や社会人との交流を深め、地域から学ん だ自然や伝統文化を伝え発信することができた。活動を通して人と人との繋がりを深め拡げることができた。


これまでの取り組み

 

 

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